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ネタが出ない人のための「悩み拾い」の手順

更新 2026-11-02 ・ 読む時間 5分

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白い砂漠でノートを開くカナと、吹き出しを釣るソラのコマ
カナ
カナ最初の10本は出たのに、もう話すことがありません。AI に「ネタを10個出して」と頼んでも、どこかで見たようなものばかりです。
ソラ
ソラそれは AI に材料を渡していないからだ。ネタは自分の中から探さず、人の「困った」を拾ってこよう。今夜は3つ集めるだけでいい。

今夜の15分は手順1だけで十分です。 手順2と3は、次の夜に回して構いません。

この悩み、こういう形で出ます

原因は、自分の中だけを探していること

自分の経験から出せる話には限りがあります。一方で、同じ分野の人は毎日どこかで困りごとを書いています。読み手が実際に使った言葉なら、そのままタイトルの材料にもなります。

AI の案が一般論になるのは、AI が見ているのがこちらの短い一言だけだからです。実際の悩みの言葉を渡すと、答えは具体的になります。

すき間時間でできる3つの手順

15分・手順1

悩みの言葉を3つ集める

X か Threads の検索欄に、自分の分野の言葉と、次の言葉を組み合わせて入れます。

見つけた投稿の言い回しをそのままメモします。自分の言葉に直しません。人の投稿を動画でそのまま読み上げたり、書いた人が分かる形で使ったりはしないでください。メモは悩みの種として使い、中身は自分の言葉で作ります。

10分・手順2

AI に渡して、角度を3つもらう

ChatGPT に、次の文を貼ります。◯◯の所は書き換えます。

私は◯◯について発信しています。読者は◯◯な人です。
次の悩みの言葉を読んでください。
(ここに集めた言葉を3つ貼る)
それぞれの悩みについて、「原因の見方を変える切り口」を3つずつ出してください。
一般論は避け、ほかの発信者が言いそうな案には印を付けてください。
事実や数字を書く時は、確認が必要なものに印を付けてください。

出てきた案から、自分が経験したことを話せるものを選びます。経験が無い案は、どれだけ良く見えても外します。AI が書いた事実や数字は、そのまま使わず自分で確かめます。

15分・手順3

ネタ帳に5本並べて、次回の自分へ渡す

メモアプリに「悩みの言葉/選んだ切り口/自分の経験」の3列で並べます。5本たまると、投稿の日に考え始めることがなくなります。週に1回、手順1と2を繰り返します。

カナ
カナネタを考えるんじゃなくて、拾って並べるんですね。
ソラ
ソラそう。読者の言葉から始めれば、「誰も困っていない話」も避けられる。

使う道具

主役の道具ChatGPT(チャットジーピーティー)

悩みの言葉を渡して、切り口や台本の下書きを作る AI。無料プランには回数の上限がある。事実や数字は自分で確かめる。

無料あり。Plus は月20ドル

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代わりの道具vidIQ(ビッドアイキュー)

YouTube のタイトル・タグ・競合チャンネルの数字を見る道具。無料枠で十分始められる。

無料枠あり。有料は月額

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vidIQ は、自分の分野で伸びている動画やタイトルを数字で見たい時に使います。悩みの言葉を集めたあと、需要を確かめる順番がおすすめです。

まとめ

やること時間効き目
悩みの言葉を3つ集める15分読者の言葉が材料になる
AI に渡して切り口をもらう10分一般論が減る
ネタ帳に5本並べる15分投稿の日に考え始めなくて済む

もっと深く知りたい人へ

運営者の AIノート部は、AI で動画を完成させる手順を note で発信しています。

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