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編集が終わらない。パソコンや編集ソフトが落ちる人の、15分でできる3つの対処
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この悩み、こういう形で出ます
- 書き出しの途中でソフトが固まる。終わったと思ったら最初から。
- プレビューがカクカクで、1秒進めるのに3秒待つ。
- 「ストレージの空き容量が足りません」と出て保存できない。
- 1本の編集に3日かかり、2本目を撮る気力がなくなる。
X や Threads で集めている悩みの中で、いちばん多いのがこれです。しかも「パソコンが悪い」と思い込んで、10万円の買い替えを検討し始める人が多い。先に試してほしいことがあります。
原因は1つ。元の重い動画をそのまま編集している
スマホで撮った動画は、初期設定だと 4K や 60fps になっていることが多く、1分で数百 MB あります。編集ソフトはそれをそのままの重さで動かそうとするので、メモリが足りなくなって落ちます。パソコンが新しくても、素材が重ければ同じことが起きます。
もう1つ、内蔵ストレージの空きが少ないと、編集ソフトは一時ファイルを置く場所を失って落ちます。空きが全体の2割を切ったら要注意、が目安です。
つまり直すのは「パソコン」ではなく「素材の重さ」と「置き場所」です。
すき間時間でできる3つの手順
素材を軽くしてから編集する
編集ソフトには、重い素材の「軽い分身」を作って編集中はそれを使う機能があります。プロキシと呼びます。書き出す時だけ元の重い素材に戻るので、画質は落ちません。
- Filmora:素材を読み込むと「プロキシを作成しますか」と聞かれるので「はい」。設定で常にオンにもできます。
- CapCut(パソコン版):設定の「パフォーマンス」でプロキシをオンにする。
- どちらも無い場合:スマホの撮影設定を 1080p・30fps に変えてから撮る。これだけで素材の重さが半分以下になります。
素材と保存先を外付け SSD に移す
内蔵ストレージの空きを戻すのが目的です。やることは3つだけ。
- 外付け SSD をパソコンに挿す。
- 動画の素材フォルダを丸ごと SSD に移す。
- 編集ソフトの「プロジェクトの保存先」も SSD にする。
これで内蔵の空きが戻ります。空き不足が原因だった場合は、落ちる回数が減ります。SSD は1万円前後で、パソコンの買い替えの10分の1です。
書き出しは寝る前に1回、自動保存は5分に
書き出しは一番重い作業なので、作業の合間にやらず、寝る前に1回だけ回します。朝には終わっています。
あわせて、編集ソフトの自動保存を5分おきにしておく。落ちても5分前に戻れるので、「最初から」が無くなります。


使う道具
初心者向けのパソコン用編集ソフト。重い素材を自動で軽くするプロキシ機能があり、古めのパソコンでも落ちにくい。無料でお試しできる。
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スマホでもパソコンでも使える無料の編集アプリ。ショート向けのテンプレートと自動字幕が強い。
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動画の素材と保存先を内蔵から外に逃がすための小さな記憶装置。USB で挿すだけ。
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まとめ
| やること | 時間 | 効き目 |
|---|---|---|
| 素材を軽くする(プロキシ) | 15分 | 落ちる回数が大きく減る |
| 素材と保存先を外付け SSD へ | 15分 | 内蔵の空きが戻る |
| 書き出しは寝る前・自動保存5分 | 5分 | 「最初から」が無くなる |
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